人は言うまでもなく非合理なのだから 非合理に振る舞うことが
本来的な生き方なのではないかという議題がオレの中で 活発化してる 

これは
地元に就職したにもかかわらず半年で辞め 
東京さ 行ってしまった
我が家の次男くんの ある日のツイートです。

っていうような ちょっと胡散臭い文学少年なんですが
彼が

お誕生日でしたー。

今は クリエイティブエンジニア、っていう
もっともらしい肩書きをもらって
食うには困らない程度のアルバイト生活を送ってるみたい。

みたい、、っていうのは 
実は お誕生日おめでとうメールを送っても
それさえも 全然無視の

なしのつぶて

状態だから。(ノ`Д´)ノオイコラッ!


でもですね、ほっんと 今の時代 便利なもので(親側意見です) 
内緒でツイッターさえ覗いていれば
息子のことは だいたい把握できてしまうという現実。
風邪で寝てたり 3日間 300円で過ごしていたり
かと思うと なんちゃらを何万円 で買ってたり
まあ 近くにいるのと同感覚で わかってしまうわけです。


で その中で お誕生日だった、っていうツイートに

去年あんな白い職場で働いていたのが 全力で実感がない。
今後どう思うかわからないけど 辞めてよかったよ、ホント。

って書いてました。
辞めてよかった、のみならず
ホント、っていう言葉に 本当にヨカッタことが伺え
まあ、それならそれで 親としたらば ヨカッタね、
って思ってあげられるって言うか。。

で そのツイートに

今の生活が 充実しているように見えるのが なによりです

っていう お友達からのリツイートもあり
そかそか そうなんだねと 
ちょっと嬉しくなったわけです、母としましては。


親の思う幸せのレールが 子供にも当てはまると思っちゃダメ。
子どもが 自分で敷いていく道を 遠くから見守るだけでいい
、、んだと思います、多分、多分ねー。



先生のことをお母さんと言い間違えるのと同じ原理で
いつ社長のことをお母さんと言い間違えてしまわないかと
日々恐れている



実際は アタシには なんら関係ないけれど 
ちょっと嬉しかったツイート。 (´▽`)


お誕生日おめでとー。



おっ
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ヨロシクー
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